日本酒を盛り上げたい
NFT活用で突破口!

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日本酒 NFT NEWS

日本酒 NFT動作例

46年物のグレンフィディックがNFT

216万円でNFT販売スタート

現在平均約1,290万円で二次流通中
(2022年4月5日現在参考)

グレンフィディック

近年、多くの高級ブランドがNFTの可能性を認識するようになりました。

2021年10月19日、グレンフィディック社はスコッチ日本酒をNFTとして誕生させました。

46年物グレンフィディックのNFTバージョンは、物理的なボトルは15本のみ。 NFT所有者は、NFTを二次流通させるか、物理的なボトルと引き換えるかをいつでも選択できます。

その希少性もあり、NFTの二次流通により、
初期18,000ドル(約216万円)でグレンフィディック社が販売したものが、現在平均約30ETH(約1,290万円)で二次流通中です。
※グレンフィディック社にも二次流通の売上の一部(今回は売上の10%)が入金されます

今後市場に出るボトルをNFT化する事で新しい価値を創造することができます!!

NFT例

【参考記事】
https://bit.ly/3E32KFC
https://bit.ly/3unRvnX

ヘネシーが限定ボトルのNFT

…実際のお酒を手に入れる権利も含む

2,600万円で販売

ヘネシー

LVMH傘下のコニャックブランド、ヘネシー(Hennessy)は2022年1月12日(現地時間)、同社初となるNFT(非代替性トークン)の販売をNFTプラットフォームのブロックバー(BlockBar)で開始した。これは、購入者に実在するボトルを所有する権利も与えるコレクションになっている。

このNFTは、2017年に250点限定で販売された「ヘネシー8」の最初と最後のボトルを基にデザインされており、価格は70.47イーサ(ETH)で、約22万6450ドル(約2600万円(2022年1月12日(現地時間))相当となっている。

【参考記事】
https://bit.ly/3xegj3n

NFTとは?

NFTとは?

NFTとは、「Non-Fungible Token(ノン-ファンジャブル トークン)」の頭文字を取ったもので、日本語で「非代替性トークン」という意味です。
誰のものであるのか、作成者は誰なのか、今までどんな取引をしてきたのか、情報が明確。

NFTの始まりは2017年。 当時の市場規模は約3000万ドル(約33億円)程度でしたが、 大きな盛り上がりを見せた2021年では約7億1000万ドル(約710億円)と「20倍以上」に市場拡大が進みました。

NFTが選ばれる理由は?

NFTが選ばれる理由は?

日本酒 NFTサービス 3STEP

  • STEP01
    NFT発行

    NFT発行

    事業者様が販売するNFTの
    ・販売価格
    ・リワード条件
    を決定。
    日本酒 NFTがNFTを発行

  • STEP02
    NFT販売

    NFT販売

    日本酒 NFT上でNFT販売サイトを準備。
    一般ユーザーがサイト上でNFTを購入(クレジット決済)

  • STEP03
    NFT個人売買

    NFT個人売買

    ユーザーは、日本酒 NFTマーケットプレイス上で、
    NFTの販売価格を設定し他のユーザーに販売(2次流通)
    (リワードは最終NFTを所有しているユーザーに付与される)

NFT発行例

  • 3年、4年後、5年後日本酒を送るNFT

    3年、4年後、5年後日本酒を送るNFT

    NFT所有者に対して、NFT発行年から3年、4年、5年後に日本酒を出荷。

  • 樽を小口分けしたNFT

    樽を小口分けしたNFT

    樽を小口にしてわける
    ・NFT所有者に日本酒を出荷
    ・樽に名前をサイン